◆◆Discotheque Saloon GLAM SLAM◆◆

ぶっちゃけた話、
いい加減ネタが、ございません。

いや、あるんだけどさぁ。
きちんと『ネタ』として仕上げて公開するとなると
それなりの工程を踏まねばならず

ぺろんとやってりゃいいじゃん的な
そんなんじゃ
あかんと思ってるんです。

とか言うて、いつもたいしたネタ上げてませんけどもね。

と。

何気に人をひきつけがちでありそうなタイトルを決め
打ち込み始めてみたはいいが

恋愛・・・恋愛・・・



書けるネタナシだった（（爆））



それでも何とか
搾り出してみることにしてみるって～と・・

セカンドライフは、基本的には『大人の世界』でございまして
その上、たぶんだけども
30代から40代がメインで動いているように見えるでしょ。

するともう

大抵が、既婚者であったりバツイチであったり
そうでなくても
それなりに幾度かの恋愛経験を経ている人が多いわけで。


で～


ボクなんか、正にそうなんですけど
書くこと、話すこと、発信することなんかは
まったく嘘がなく、自分丸出しでありながら
『マイテ・フラナガン』と言う人物を演じつつ
やっている全てであるわけでして


趣味、思考、活動パターンはどうしても
本当の自分とリンクしてしまうけれども
この『マイテ・フラナガン』って
明らかにボクじゃないですからね。


うまく言えないけれど
みんなそんな感じじゃないのかなと。


この世界を、まるで出会い系サイトの延長のように
『リアル恋愛ゲット！！』なんていうような
方向性で頑張ってる人もいらっしゃるかもしれないですし

またそれができるものなら
それはそれで素敵なことかもしれないのですが

先に言うたように
既婚者も多く生きているこの世界ですので
簡単に『リアルゲット！！』とか言うてると
話がおかしなことになってきがちになるような気もします。


あ、ボクは独身ですけどね。バツイチで。
且つ、二人目の伴侶となる人を亡くしていたりして。


よって中の人はフリーですけれども
それでも『リアル恋愛』と結び付けようにも
結び付けられない、心情的な・・・或いは内部事情的な
いろんなことも、丸ごと抱えたまま

この世界を楽しんでいるわけでして


しかしこれ
恋愛をしに、ここにいるわけではございませんで
かなり馬鹿げたことではあるとはいえ
自分は、その『やりたいこと』ってのをやるために
ココで、こんだけ頑張ってるのであって


ただ、ただもう。


言うてること、発信していること
やっていることってのは嘘ではなくてですね。

そこんとこが
大いなるパラドックスを生み出してまして
物凄いカオスな状況になってしまうわけですが


むむむ・・・なにを言おうとしてたんだっけ・・・。


あ、そうそう。

リアルで結婚していても
SL恋愛は別であるとか
そんな風には、あまり思えませんで


ですが
結婚していたこともありますんで
結婚すると互いが『家族』になってしまうという背景も
よ～く知っていますし

どんなに仲がよくても
『家族』になってしまってる関係上
恋愛感情とは明らかに違う話になってたりする場合も多く


そんな流れの中で
他に恋心を抱いてしまうことになってしまった！！

てのは、あるにはあります。


それに、人を好きになるってのは
ほんっとうに、ほんっとうに、理屈ではないので
旦那がいるから、奥さんがいるから
他の人に心は一切揺るがない。なんて話は

まず、ありえないわけで。


かといって
推奨する気にはなれず
自分はやはり『リアル恋愛』に結び付けようなんてのは
これっぽっちも思ってないにも関わらず
それでも、やはり、フリーの人がよいですね。


少なくとも『フリーである』と言う設定であってほしい。


なんだか、苦しそうですから。


でも、好きになった人に旦那さんがいたら
どうしましょうね。

たぶん、ボクは冷たい人なので
知ったとたんに、さいなら。と言うことになるだけでしょうが


それでもうんと、苦しむと思います。


ああなんだか
難しい議題にしすぎてしまいました。
まったく結論が見出せません。



なにしろ・・・
SL恋愛も人それぞれではありましょうが
『本気で恋するもんなんだな』ってのは
ものっそい、実体験してしまっている以上

RL恋愛とSL恋愛は別・・・
なんてことは、なかなか思うに至れません。ボクは、ね。


RL結婚とSL恋愛は、別ってのはアリかもしれなくても。
推奨じゃなくて、あくまでも、アリかも。って言うレベルにおいてね。


いずれにせよ
当事者にならんと、気持ちなんてわからんもんです。



恋愛至上主義でありながらにして
何よりも、やりたいこと優先のボクのSL恋愛感は


ひどくひどく、
しかも、どこまでも果てしなく
ワガママであるだけに過ぎないんだろうけど


ギリギリのボーダーラインとして
ボクに設定させてもらえるとするならば



『人に迷惑をかけない努力とケツ持ちする責任のもとにやるべし。』


てな感じでしょうか。



てなわけで、皆さんも、素敵な恋愛を楽しんでください。